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距離に負けない・・・・・ 遠距離恋愛 |
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| 七夕いう言葉で連想するのはどんなことでしょうか? 短冊に願いを・・・。 織姫と彦星の年に一度のデートの日。 今回、七夕ネットワークさんからHPにコラムを書いて欲しいと依頼を頂いたときに、 「なんてロマンティックなのだろう!!」と嬉しく引き受けたのですが・・・。 恋愛をテーマに書く、うん、それも素敵。今回のテーマは遠距離恋愛。うーん。 自分の記憶をたぐりよせて・・・。 遠距離恋愛ほど、確かで、不確かな恋愛もないのはないかと思う。 離れているからこそ、恋しくて離れているからこそ、愛しつづけられる。 離れているからこそ、恋心が薄れ、愛が終わる。 この間こんな話しを聞いた「夫婦の8割は惰性で一緒に暮らしている。」のだと。 遠距離恋愛は惰性では続かないと思う。 なぜなら、会いに行く移動距離・会いに行くための時間とお金。時間もお金も労力も 使う。 そのための投資の甲斐がないとダメなのではないかと思う。その甲斐を創りつづける 二人の取組み、 自分だけの恋心でなく相手を敬う愛が必要になってくると思う。 遠距離恋愛は時間と距離があるので時間と距離を越える関係を創ることが必要。 すぐに会えない不確かさでも、お互いに時間や距離を越えてつながっている確かな感 覚があるのも 遠距離恋愛。まぁ、恋愛のほとんどが必要だと意識して創るものではなく自然発生的 にそうなるものなので、遠距離恋愛は高度な恋愛だと思う。 遠距離恋愛は会えないことを切なく思い、会いたいと思いを募らせ。 今度会う時にどんな服を着ようかどうしようか? 気を抜いて3キロ太った体重と不摂生で荒れた肌を慌てて戻すことに取組み。 会う前日はどきどき嬉しくて眠れなくて。あーでも、寝ないと肌が荒れるからと心配 になり。 会っている最中は、会った時にこんなこと話そう。こんなこと聞いてみたい。これか らのことを話し合おう。などといろいろ思っているのに会っているときは、どきどき しながら懸命に笑顔を創って、相手の話をうなずいて聞いているだけ。最近どうして た?と聞かれても、このことあのことこんなことがあったのあんなことがあったの、 あーでも暗い話題かしら。とぐるぐるするだけで。答える言葉は「うーん、別に代わ りばえない日々よ。」とか、(髪型変えたのに何にも言わないんだぁ。)と内心しょ げてみていたり・・・。そして、いよいよクライマックス!!新幹線での別れの時 間。一緒にいた時間をかけがえのない時間だと思い。今この瞬間をどうしようも出来 なくて見つめあうなかで、言葉以上のものを交わしながら、新幹線がゆっくりと駅か ら離れていく・・・。 遠距離恋愛は二人が本当にお互いが愛を創りつづけられるか、愛しているか愛してな いかが試される試練だと思う。織姫と彦星の恋愛の話は年に1回しか会えない試練は 辛く、美しいのである。 最近では、お互いに近距離で暮らしているのに、携帯・メールでやりとりする恋人た ちが増えさながら 遠距離恋愛のような心理が起きている。近距離でも、不確かな感覚があり確かめたい のかも知れない。 日本の行事、七夕が「ロマンティック」な恋人たちのイベントと恋や愛についてもっ と考える行事になってもいいなと思うこのごろなのでした。 |
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